アクタの2010年から2017年の歩み。この年からスタートしたアクタ製品のコンセプト「スタイリッシュ・エコ」は、上質で洗練されたデザインと経済性を兼ね備えた環境に優しい容器という考え方のもと、数々の画期的な製品を世に生み出しました。
2018年のアクタの製品テーマは、セーブ・フード−Save Food−。食品のロングライフ化を始め、保存に適した構造・機能、ライフスタイルに合わせた適量設計はもちろん、アクタ独自のデザインを加えて「セーブ・フード」をご提案いたします。
プラスチックの柄から木製の先端部を引き出せば本格的お箸に早変わり。
従来の化成品容器にない厚みのある仕切で、折箱本来の高級感を演出。様々な食のシーンに対応できます。
木肌のやさしさ、あたたかさを再現。機能面と衛生面を重視し、接着剤を使わない熱融着処理加工で仕上げています。
食材のボリューム感のアピールにも適しているので、ワンランク上のメニューの提案ができます。