アクタでは「アクタアカデミー」と称して、社員教育を実施しています。
社員が主体的に活動し、アクタアカデミーを作り上げています。
12年プラン
人づくり12年プラン代表取締役柴田による、12年間の人づくりの指針です。
主体性、関係性、統合性、人間力をテーマに、アクタの目指す人づくりへの想いが込められています。
2022年から関係性のステージに入りました。自分に関わる全ての人々との関係性を理解し、日々を学んでいきます。
アクタアカデミー
e-learning アクタアカデミーでは、ネットワーク上のコンテンツを、学びたい時に、自発的に学ぶことができます。教育コンテンツの作成は、アクタ社員で行っています。
コンテンツを自分たちの手で作り上げることも、大切な学びの一つです。
社内研修
実効力強化研修と題した社内研修では、現場の問題を発見し、実際に改善を実施していく力を養っています。
取り組みの一つとして、VMボード(ビジュアルマネージメント)を作成し、各部署の目標や課題の進捗を、誰が見ても分かる状態にする【見える化ボード】として掲示しています。
チームの特色を活かし、現場で挙がった意見や、進捗の共有に活用しています。
成果発表会では、最優秀賞焼肉ディナーチケットをかけて、どのチームが分かりやすく表現し、成果を残したか、熱いプレゼンが繰り広げられています。